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Presentations (In Japanese)

2024

  • 康敏,川村晃市,柏木治美,大月一弘(2024.3.2)Web 学習環境のテキストエンハンスメントによる学習者の英文法への気づき,日本教育工学会2024 年春季全国大会(第44回大会)講演論文集,pp.281-282(熊本大学).

2017

  • Harumi KASHIWAGI, Min KANG, Kazuhiro OHTSUKI.(2017.9.16)A Preliminary Study on an Environment for Language Communication Activities Using CG Characters -Based on a Questionnaire on the Psychological Factors of Learners-. 33rd Annual Conference of JSET (Japan Society for Educational Technology), 281 -282.(島根大学).
  • 川村晃市,柏木治美,康敏(2017.9.17)原言語情報を利用した学習者英作文の分析手法の提案,日本教育工学会第33回全国大会講演論文集,pp.693 -694,P2p-32.ポスター発表(P2p)(島根大学).

2016

  • 川村晃市,邵帥,柏木治美,康敏(2016.9.18)学習者英作文支援システムの構築における原言語活用の検討,日本教育工学会第32回全国大会講演論文集,pp695-696,P2a-16.ポスター発表(P2a)(大阪大学,大阪府)

2015

  • 賀尹攀,邵帥,柏木治美,大月一弘,康敏(2015.9.21)「Kinectを用いた英単語学習支援システム構築についての考察」,日本教育工学会第31回全国大会講演論文集,pp.219-220(電気通信大学、東京都).
  • Emi SHIBUYA, Min KANG, Kazuhiro OHTSUKI, Harumi KASHIWAGI. (2015.9.1) A Study on the Use of Tablets for Remote Controlling TVML Characters. 40th Annual Conference of JSiSE (Japanese Society for Information and Systems in Education), 53-54.

2014

  • Harumi KASHIWAGI, Min KANG, Kazuhiro OHTSUKI. (2014.9.10) A Study on the Method of Detection and Display of Position Information in Response-based Activities. 39th Annual Conference of JSiSE (Japanese Society for Information and Systems in Education), 89-90.

2013

  • 康敏,鄒亜亨,柏木治美,大月一弘,鏑木誠(2013.9)「音声知覚弱点の推測についての検討」,日本教育工学会第29回全国大会講演論文集,pp.273-274(秋田).
  • 鄒亜亨,柏木治美,大月一弘,康敏,(2013.9)「英単語学習におけるリスニング教材自動生成システムの試作」,日本教育工学会第29回全国大会講演論文集,pp.275 -276(秋田).
  • 柏木治美,大月一弘,康敏(2013.9.2)「ARを用いた対話的な教材作成に関する一考察」,教育システム情報学会第38回全国大会講演論文集,pp.53-54(金沢大学、石川県).

2012

  • 康敏,鄒亜亨,柏木治美,大月一弘,鏑木誠(2012.9)「DRT 単語を利用した合成音声リスニングテストの結果」,日本教育工学会第28回全国大会講演論文集,pp.531-532.
  • 鄒亜亨,柏木治美,大月一弘,康敏(2012.9)「英単語学習における誤りパターンの検出」,日本教育工学会第28回全国大会講演論文集,pp.235-236.
  • 蒋傑翔,鄒亜亨,柏木治美,康 敏(2012.9)「記憶の特徴を考慮した英単語学習支援システム開発の試み」,日本教育工学会第28回全国大会講演論文集,pp.231-232.

2011

  • 鄒亜亨,柏木治美, 康敏(2011.9)「リスニング学習支援システムにおけるフィードバック機能」,日本教育工学会第27回全国大会講演論文集,pp.515-516.
  • 康敏,柏木治美,鄒亜亨,大月一弘,鏑木誠(2011.9)「英単語学習における聞き取り困難な音声要素の自動検出の試み」,日本教育工学会第27回全国大会講演論文集,pp.735-736.
  • 柏木治美,孫一,康敏,大月一弘(2011.8.31)「身体動作履歴の取得と履歴情報の学習活動への利用に関する考察」,教育システム情報学会第36回全国大会講演論文集,pp.74-75(広島市立大学、広島県).

2010

  • 鄒亜亨,柏木治美,康敏(2010.9)「リスニング学習支援システムの試作」,日本教育工学会第26回全国大会講演論文集,pp.859-860.
  • 柏木治美,孫一,孫荻,康敏,大月一弘(2010.8)「Webカメラを用いたマーカ検出と情報提示の可能性の調査」,教育システム情報学会第35回全国大会講演論文集,pp.105-106(札幌).

2009

  • 柏木治美,康敏,大月一弘(2009.9)「合成音による英単語の聞き取りに関する基礎的調査」,日本教育工学会第25回全国大会講演論文集,pp. 571-572(東京).
  • 康敏,柏木治美,鏑木誠(2009.9)「単語認知に影響する音声要素分析のための学習支援システム」,日本教育工学会第25回全国大会講演論文集,pp. 567-568.
  • 孫一,柏木治美,康敏,清光英成,大月一弘(2009.9)「教科書を用いた専門用語学習システムの評価実験」,日本教育工学会第25回全国大会講演論文集,pp. 385-386.
  • 柏木治美,孫荻,孫一,康敏,大月一弘(2009.8)「無線センサデバイスを用いた動作モニタ環境の試作‐音声指示による身体動作の支援‐」,教育システム情報学会第34回全国大会講演論文集,pp.408-409(名古屋).

2008

  • 柏木治美,薛燕,孫一,康敏,大月一弘(2008.10)「外国語学習システムにおける誤りの程度に応じた誤り指摘文・確認問題出題機構の試作」,日本教育工学会第24回全国大会講演論文集,pp. 363-364(上越教育大学、新潟県高田市).

2007

  • 柏木治美,康敏,大月一弘(2007.9)「IC タグを用いた外国語学習システムにおける属性情報を用いた理解度判定に関する研究」,日本教育工学会第23回全国大会講演論文集,pp.435-436.

2006

  • 柏木治美,康敏,加藤雅之,大月一弘(2006.11)「外国語学習におけるICタグカードの利用に関する研究」,日本教育工学会第22回全国大会講演論文集,pp.793-794.
  • 康敏,柏木治美,大月一弘,鏑木誠(2006.11)「合成音声を利用したリスニング練習の効果」,日本教育工学会第22回全国大会講演論文集,pp.533-534.
  • 沖原 勝昭,加藤 雅之,柏木 治美,横川 博一,石川 慎一郎(2006.8)「総合大学における英語プレゼンテーション教育の実践を目指して―神戸大学の取組―」,第32回全国英語教育学会高知研究大会発表要綱,pp.203-204.

2005

  • 柏木治美,鏑木誠,大月一弘,康敏(2005)「摩擦音を含む英単語における合成音声の学習者評価」,日本教育工学会第21回全国大会講演論文集,pp605-606.
  • 浅羽修丈,大月一弘,柏木治美,西野和典,横山宏,石桁正士 (2005) 「学生の性格からみた遠隔授業の参加時の心理状態に関する調査」,教育システム情報学会30周年記念全国大会講演論文集,pp.429-430.
  • 浅羽修丈,大月一弘,柏木治美,西野和典,石桁正士(2005)「遠隔授業での授業形態の違いによる学生の違和感に関する調査-教職課程科目の受講生を対象として-」,教育システム情報学会30 周年記念全国大会講演論文集,pp.431-432.

2004

  • 柏木治美,加藤雅之,石川慎一郎(2004)「神戸大学国際コミュニケーションセンターにおける総合的外国語学習支援システムについて」,第30回全国英語教育学会長野研究大会発表要綱,pp.214-217.

2003

  • 柏木治美(2003)「CALL学習における運用支援策と授業改善の実践報告」,第29回全国英語教育学会南東北研究大会発表要綱,pp.513-516.

2002

  • 柏木治美(2002)「TPR法を応用したCALL教材の開発」,第28回(統一体第2回)全国英語教育学会神戸研究大会発表論文集,pp.17-18.
  • 柏木治美(2002)「外国語CAI教材をもとにした自発性・対話性に関する一考察」,外国語教育メディア学会2002年度(第34回)九州支部研究大会にて口頭発表

2001

  • 柏木治美(2001)「問題別討論会:IT時代における英語教師の役割 技術的な視点と教育的な視点の両方を含む総合的な視点を持つ教師の必要性」,第27回全国英語教育学会(統一体第1回全国英語教育学会)広島研究大会発表要綱,pp.277-280.

2000

  • 柏木治美(2000)「自発的・協調的学習を支援するためのメーリングリストの英語教育への応用」,第26回全国英語教育学会埼玉研究大会にて口頭発表

1999

  • 柏木治美,早川佐登美,大月一弘(1999)「インタラクティブ性を伴う語学学習教材の開発に関する研究」,日本教育工学会第15回全国大会講演論文集,pp253-254.

1997

  • 柏木治美(1997)「英語四技能を学習するためのWWW(World Wide Web)の利用に関する考察」,関西英語教育学会第1回春期研究大会にて口頭発表

1996

  • 柏木治美(1996)「小学生の英語学習における心理変化」,第22回全国英語教育学会仙台研究大会にて口頭発表

1995

  • 柏木治美(1995)「 Spellingと語形成のルールを利用した英単語学習に関する一考察」,第21回全国英語教育学会浦安研究大会にて口頭発表
  • 柏木治美(1995)「Networkを利用した教育形態の一考察」,日本教育工学会第11回大会講演論文集,pp393-394.

1994

  • 柏木治美(1994)「Computer学習におけるHuman Interfaceの設計」,教育工学関連学協会連合第4回全国大会講演論文集,pp253-254.
  • 柏木治美(1994)「CAIによる英単語学習ソフト,音と綴りの基本ルールの利用」,第20回全国英語教育学会山口研究大会にて口頭発表